イボ奮闘記1 発覚&無駄な抵抗編

それに気づいたのは2014年の夏。

海に行ったかえりのことでした。

 

足の裏に三つ穴?小さい1.2ミリの穴が点々と。。

なんだこれ?と思いつつ放置すると穴が魚の目のようになり何年もかけて大きくなっていきました。

 

途中で削ってみたりしたんです。

角質削るやつで。

それもダメだったんですよ。

今思うと。ウィルス性の広げる行為よ。

だめ。絶対。

 

それで何年も経ってようやくからおかしいぞ!!歩くのもなんか痛いぞ!!

 

となってググって分かったのは恐らくイボらしいぞということ。

ウィルス性のあかんやつやぞということでした。

これが2017年。

 

でも当時私は妊娠中だし、働いてるし、皮膚科なんて混んでるし、そんな時間ないわい!!貴重な土日をイボなんかに費やせるかい!!

ととりあえず家でできる民間療法を試したのでした。

 

まず調べてでてきたのはダクトテープを患部に巻くという方法。

 

これ確かに少しきいたきがします。

少し小さくなったような。

でもこんなの3年もののイボには到底完治できるわけもありませんでした。

そんなに肌が強くない私。

足の裏の皮が二週間も貼りっぱなしだと荒れてくるのです。

皮向けてしまってダクトテープを貼らなくなってしまうという。

 

産後に皮膚科に通うことになりました。